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説明会参加企業『テレウェイヴ2759・JQ』レポートPART1
東京IPOアルバイトの鰊

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めっきり秋めいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
鰊です。

先週は大荒れの株式市場でした。西堀編集長は、先週の火曜に「もう天井、って書こうと思っているんだよ」と仰ってましたが、結局どうなってしまったのでしょうか?


さて、今回は、先週火曜日(10月4日)に行われた女性限定セミナーに登場いただいたテレウェイヴの内容をお伝えします。


実はこの企業、私にとって一番思い入れのある新興市場銘柄です。

あれは2002年の秋くらいでしたか、就職活動中の後輩が、「テレウェイヴって会社の社員ってみんな目がキラキラしているんですよ。会社大好き人間が集まっています。めっちゃ雰囲気良いんですよー。」と。

普段から高いテンションをさらに上げて、「買いです。絶対にこの株買いです」と。


それからが凄かった。当時の株価は30〜40万円で、今は60万円(4分割後)。3年間で8倍てなもんです。今年も年初から3倍弱ですけども。

私は、新聞も読まない奴のいうことは信じない常識人でしたので、その時は買いませんでした・・。
未だに「どうしてあいつの言うことを信じてやらなかったんだ(?)」と夢に出てきます。
新興市場の初めての苦い経験です。


さて、本題。セミナー内容です。

テレウェイヴの売りは成長率です。JQ市場でも時価総額上位の企業になりましたが、まだ売上高、利益は前年比1.5倍の勢いで伸びてます。

その成長の源は中小企業向けのソリューション。小難しく言うと、、「20名以下の企業の知識、人材、資金の不足を補うサービス」です。

平たく言うと「専門的な業界で中小企業の取引を拡大する機会を提供するサービス」と言ったところでしょうか。

時にはITコンサルとして、時には企業の代行者として、時には運転資金の提供者として、かけがえのない存在となっています。


では、なぜ企業がテレウェイヴという企業にお金を払うのでしょうか?
なぜ自分でやらないのでしょうか?

もちろん「知識や時間がない」ということもあるでしょうが、一番の理由は「星の数ほどある中小企業にとって、同業他社の動向を捉え遅れないようにすることは、著しく困難だから」ではないでしょうか?

20名以下の中小企業は全国に420万社あります。財務省の法人企業統計調査ですら、対象中小企業は100万社を超えています。

他社には負けたくない、かといって単独では業界動向を把握するのは難しい。
だから専門業界動向に強いテレウェイヴの出番となる。

いわゆるコンサルのイメージは「他社より抜きん出るため」のサービスですが、テレウェイヴは「他社と並ぶため」のコンサルのような気がします。

だから、引く手数多で、長い付き合いになる。


では具体例として、「築地じゃぱん」という築地の仲卸業者と飲食店を繋ぐサービスを見ていきます。

ここでテレウェイヴが提供しているのは、当日の仕入のマッチング、飲食店⇔仲卸業者のマッチング、あとは会計アプリ、顧客管理機能提供といったところです。

さらっと書いてしまいましたが、仲卸というのは、昔は料理鉄人の坂井氏であっても
「一見さんお断り」という狭い世界。一方、飲食店といえば雨後の筍のごとく生まれるもの。

出会いの難しい両者のマッチングサービスを行っているのがテレウェイヴです。
出会いの後のサポートもばっちりで、特に当日の仕入れのマッチングは24時間体制(夜中零時からFAXが入るそうです)で評判が良いとか。

このようにずば抜けたサービスを提供するわけではないけれど、ずっと使い続けることが必要なサービスを提供しているのがテレウェイヴという企業です。
テレウェイヴが伸びれば伸びるほど、業界でのニーズが高まります。

ちなみにBtoCのマッチングで有名なのがリクルートです。ゼクシィやホットペッパーの。
あれもやっていることは、簡単そうですけども、唯一無比の存在です。


長くなってしまったので今回はここらへんで失礼します。
次回は、テレウェイヴの今後等をお伝えします。

東京IPOアルバイトの鰊

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