『No.1情報サイト 東京IPO編集長が教える!
IPO株の本当の儲け方』

 著:東京IPO編集長 西堀 敬
 ソフトバンククリエイティブ出版
公募株が入手できなくても
IPO株は上場後にも
多くの儲かるチャンスがある!


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目 次
■PART1.株式投資で成功する10訓 
  1 市場で付いている値段は間違っていると考える
  2 投資する株式は割安株のみ
  3 自分の投資手法は他言しない
  4 自分を信じて投資手法(ルール)を実践する
  5 ウォッチ銘柄は二桁
  6 投資銘柄は一桁
  7 年率10〜30%を着実に目指す
  8 ボトムアップアプローチで銘柄を探す
  9 アクティブ手法で絶対的プラスを目指す
  10逆張りアプローチで投資する
■PART2.2000年以降のIPO市場を分析する
  過去を分析すれば、有効な戦略が見えてくる
  パフォーマンスが向上し続けるIPO株
  10倍以上になった出世株の顔ぶれ
  ここ2〜3年の大出世株の傾向
  利益成長が株価に反応しやすい会社と反応しづらい会社
  大出世株が出る3条件
  大幅上昇するIPO株の値動きパターン
  1部指定替え、ファイナンスが大きな相場転機になる
  市場別パフォーマンス
  主幹事証券会社別パフォーマンス
  漢字銘柄の初値以降のパフォーマンスは良い
  IR活動に熱心な会社のパフォーマンスは高くなる
■PART3.IPO株独自の株価リズムをつかむ
  初値騰落率5銘柄移動平均とは
  初値騰落率は春に高く、年末に低くなる
  IPO株独自の相場リズムは、独自の需給構造が生み出す
  初値騰落率が下がる10〜12月が初値買いのチャンス
  10〜12月に買い、3ヵ月後に売る
  初値騰落率が低い銘柄への投資は3ヶ月で高パフォーマンスになる
  安く買った株は、保有期間が長いほど株価が伸びる
  初値騰落率の高い銘柄には手を出さない
■PART4. IPOディスカウント理論を使った短期売買戦略
  IPO公募価格を決める類似会社比準方式とは
  利益レバレッジ倍率から、適性株価を計算する
  IPOディスカウントについて
  IPOディスカウント理論を使った短期売買戦略とは
  実例1,2
■PART5.適性株価を用いた中長期投資戦略
  株価は金利との裁定で決まる
  「株式益利回り」と「PER」の関係を理解する
  日経平均225銘柄の平均PER20倍がひとつの基準になる
  成長性が高いほど、適性PERも高くなる
  利益成長のない企業のPERは15倍
  代表的な銘柄で「PERと成長率」の関係を見る
  適性株価の考え方を使った中長期投資戦略
  事例1〜6
  IPO株は上場後時間が経ったものにこそチャンスがある