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18:40 |
開 場(受付開始) |
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19:00 (30分) |
基調講演:
マッコーリーグループ グローバル・エコノミクス・ヘッド ピーター・イードン・クラーク氏 (Mr.Peter Eadon-Clarke) 「米国経済について」 | <プロフィール> 東京及び香港にて日系、外資系バイサイドを20年以上経験、運用部長としての経験も豊富。2004年に調査部長としてマッコーリーに入社。日本株調査部長などを経て、現在はヘッド・オブ・グローバルエコノミクス。アジア全域の経済及びストラテジーに関する見識を提供するPEC strategy weekly発信。東京支店のエコノミストとしてマッコーリーに入社して以来、調査部の経済リサーチを源泉とするトップダウンのマクロ議論を盛り込んだ株式の投資機会に言及する各月発行されるHunting 株の立ち上げを担当。マッコーリーに入社する以前はUBS Trust and Bankingでチーフ・インベストメント・オフィサー及び海外投資家向け日本株ヘッドとして勤務。Sumitomo Life Investment、 Pacific Basin at GT(現Invesco)、 Wardley (現HSBC) などでCIOを歴任。グローバルマクロテーマから個別アナリストとのコラボレーションによる提案に定評がある。 |
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19:30 (40分) |
会社説明会:
マッコーリー・インフラストラクチャー・ コーポレーション CEO ジェームス・フック 氏 (Mr.James Hooke) |
<プロフィール> James Hookeは2009年5月に最高経営責任者(CEO)に就任。2007年にMacquarie Groupに入社し、2つの非上場インフラファンドのマネージャであるMacquarie Infrastructure Partners Inc.のポートフォリオ会社投資の企業開発および管理に従事。広範囲にわたる北米のインフラ事業全体におよそ55億ドルの投資家約束を投資および管理する責任を負っています。 Hooke氏は、他のマッコーリー関連会社および顧客に対するいくつかのポートフォリオ会社投資の管理も担当。 マッコーリーに入社する前は、オーストラリアとニュージーランドで最大の新聞出版社であるフェアファクスメディアリミテッド(Fufax Media Limited)の上級管理職として勤務。ジェームスは、メディア業界での豊富な経験に加えて、ベイン&カンパニー&パートナーズ・パフォーマンスの経営コンサルタントとして、またオーストラリアのフィリップス・フォックス・ソリシターの弁護士として5年間勤務。ニューサウスウェールズ大学では、文学と文学の学士号を取得。 |
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20:20 |
プレゼント抽選会(閉会) |
※本セミナーは当社よりお渡しする同時通訳機を介してのセミナーとなります。ご了承くださいませ。 |
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