test
test
test
test
| イベント | 19:24 | comments (x) | trackback (x) |
フィギュアスケートの浅田真央 
選手がフィギュアスケートのグランプリシリーズで
初出場優勝を果たした。

でもトリノ冬季オリンピックに出られないそうだ。

国際スケート連盟の年齢制限ルールでは

オリンピックの前年7月1日に15才の誕生日を
迎えていることが出場資格になる。

オリンピックに出場できる選手と同じ場で
競技をしてNO.1になった。

この事実は一体どのような意味を持つのか?

協会の部長さんが、一人のために三人は殺せない、
と言っていた。

金メダルを取れる選手を年齢を理由に
温存することを国民は許すだろうか?

浅田真央という選手を誰もが知らなければ良かった。

国民が知ってしまった以上は出るべき、
出させてあげるべき、という意見の人は多いだろう。

でも、出られない。

なぜならそこにはルールがあるからだ。

株式市場の上場も同じだ。

十分な利益が出ているから上場できるのか?

必ずしもそうはいかない。

各取引所によって上場のルールは異なる。

法人所得税の納税ランキングでトップに
立っても、それだけでは上場はできない。

事業内容、株主構成、社会性、等々の
形式基準にはないハードルをクリア
しなければ上場はできない.。

それらの基準をクリアして
なおかつ利益水準が高ければ
上場時にきっとすばらしい時価総額が
市場で与えられるだろう。

それが、浅田真央選手の場合は
オリンピックの金メダルである。

参加することに意義があるなら
グローバルな基準を満たしてから
でもオリンピック出場は遅くない。

でも、最高の時価総額である金メダルは
4年後では取れないかもしれない。

上場にも旬というものがある。

浅田選手の旬は今かもしれない。
| 日記 | 17:29 | comments (x) | trackback (x) |
ゼロサムゲーム
土曜日に久しぶりにゴルフを楽しんだ。

冬場の晴天の日は絶好のゴルフ日和で
遅めの10時スタートであったが
ぎりぎり日没までに上がることができた。

いつものメンバー4名でのゴルフプレーで
前2回のスコアをベースにハンデキャップ
を設けた。

4名の中で順序を付けるということは
誰かが勝ち誰かが負けることになる。

ゴルフの場合は毎回スコアを更新する
ことによってハンデが変わるので、
次回は同じスコアでも順位が変わる
ことになる。

さすがに紳士淑女のスポーツ(?)だけあって、
遊びの場では強い人だけが勝ちつづける
ことのないように仕組みが出来上がっている。

いくらハンデがあっても、勝者と敗者が必ず存在する
ことは他のスポーツと同じである。

参加者が限定されるゲームにおいては
必ず勝敗が明確になる。

身近な例では、一昔前までは
サラリーマンの必須の遊びであった
マージャンで考えると、

4人で卓を囲んで、誰かが負けた分だけ、誰かが勝つ
という完全ゼロサムゲームである。

では、株式投資はどうだろうか。

このコラムの読者はほとんどが株式投資を
実践されていることと推察するが、株式投資は
ゼロサムだろうか?

参加者は不特定多数で常時参加するとは
限らない。

また時間もある意味において無制限ともいえるゲームである。

参加者と時間が限定されれば、ゼロサムである
ことは容易に想像がつく。

最近の例で、12月8日にIPOしたジェイコムで61万株の
売り注文を出したみずほ証券は400億円の損失を
被った。

一方で、私は儲けましたという証券会社や個人まで
登場した。

この負けゲームを終結させるべく、みずほ証券は
買い戻して残った約1000株を立会い外分売で
売却してしまった。

もし、みずほ証券がそのまま1000株を保有し続けて
仮にジェイコムが大きな成長を遂げ、5年後に数千億円の
時価総額になったとしたら、1000株は数百億円の価値に
なったかもしれない。

企業は1年という期間で損益を多寡を競うゲームを行って
いるため損失を確定させなければいけないかったのかも
しれない。

個人投資家もまったく同じであると筆者は考える。

企業のように会計年度なるものは無いが、毎年どこかで
収支をはっきりとさせるべきである。

相場が右肩上がりの今年のような状況においては誰もが
損をしていない。

特定口座の損益は積み上がり、保有株も評価益がある。

つまりゼロサムの仕組みが株式投資には存在しないような
錯覚をしているのである。

それは上場とは企業にゴーイングコンサーン(継続性)を課すこと
によってゼロサムが存在しないように見せかけているだけとも
いえる。

実態はほとんどの企業はいったん上場すると上場を維持しつづける
わけで、株券が紙切れになってないから投資家に実感が
沸かないだけではないだろうか。

とは言え、1990年、2000年のバブル崩壊で大きな損失(または評価損)
を被った投資家の皆さんは臆病になり市場に回帰するまでに
相当の時間がかかったことを忘れはしないだろう。

株価が高値を付けるということは、高値で売っている人と買っている人
がいるということだ。

高値で買った株がそのまま上場廃止にでもなろうものなら
これぞまさしくゼロサムではないだろうか? 

利益は確定するまで何も意味を持たないことを肝に命ずるべきである。

その意味においては株式投資とは個人投資家にとってはゼロサムゲーム
ではなかろうか。

大辞林:ゼロサムゲーム [zero-sum game]とは、

ゲームの理論で、参加者それぞれの選択する行動が何であれ、
各参加者の得失点の総和がゼロになるゲーム。
| 日記 | 09:41 | comments (x) | trackback (x) |
予想通りの展開
本日の株式市場の動きは予想通りの展開となった。

今日の東京市場は週末に円高が進んだこともあって、
様子見気分が蔓延した。

日経平均株価が下押しする中にあって、筆者が
指摘していた通り東証マザーズ指数は続伸した。

まず、本日のIPOの2銘柄であるがNVC(3394)は初値
が付かず、GMOホスティング&セキュリティ(3788)
は初値がついた時刻が14時58分であった。

GMOホスティング&セキュリティは、春先に上場した
兄弟会社のGMOペイメントの初値騰落率が463%となり
初値天井となったのを意識してか無理やり上場日に株価を
つけたような初値の展開であった。

同社株は初値が付いた後の1~2分間で初値から
14万円高まで買い込まれるほど人気を博している。

そして、市場の注目を浴びているジェイコム株も
3日連続のストップ高となっている。

そして、今日の市場の動きで微笑んでいるのが外国人投資家だ。

日経平均株価は▲81.37円(-0.53%)となったが、急速な
円高でドルベースの日経平均株価は+0.84ドル(+0.64%)の
上昇となった。

皮肉なことに株価は下がっているのにドル建評価が下げ幅
以上に上昇する結果となったのである。

今後、株価は上昇せずとも円高が進めば外国人投資家の
含み益がどんどん大きくなっていく。

株価が大きく調整することがないとすると、外国人投資家の
買いが継続することが期待される。

我々日本人は円ベースの投資家である。

この時期はセオリー通りのIPO株に全神経を集中して行こう!!
| 日記 | 20:27 | comments (x) | trackback (x) |
ジェイコム on The Wall Street Journal
12月15日付のウオールストリートジャーナルアジア版の
19面に12月8日に上場したジェイコムの記事が
出ている。

「J-Com gets back in the game but botched trade still stings」
(ジェイコムは市場に戻ってきたが、ぶざまなトレードの傷跡はのこる)
というタイトルである。

昨晩、ウオールストリートジャーナル東京支社の外国人記者から
電話があり、いろんな質問を受けた。

記事にもあるが、ジェイコムの初値について、いくらくらいが
妥当であった?という困った質問であった。

12月8日に市場でジェイコム株式を買ったひとはすべて
912,000円で強制譲渡されている。

その前提でなかなか答えづらいものがあったが、今年の
IPO銘柄の平均初値騰落率が233%であったので
初値が61万円*2.3倍の140万円くらいまでは行っても
不思議ではないと答えた。

912,000円という数字は、みずほ証券が61万株の売り注文を
出す前に市場に出ていた売買注文をベースに計算されたようだ。

だが、初値が付く瞬間をウオッチしている投資家の方なら
良くお解りだと思うが、買い注文が新たな買い注文を呼んで
なかなか初値がつかないことがよくある。

9時30分頃と言えば、投資家が初値を一番注視している
時間帯であり、まだまだ買い注文が多く入ってくる頃である

裏を返せば、だから多くの証券業者が買い込んだのであろう。

とするならば、61万株の注文の出た瞬間だけの状況で
912,000円が初値として妥当だとは言い切れないのでは
ないだろうか。

いずれにしろ、今回の騒動はグローバルに報道され
日本の証券市場のインフラ事態が脆弱であることを
世界中の投資家に知らしめることになってしまった
のである。

今後も、この弱みに付け込まれたトレーディングが
再発する可能性は十分あると考えられる。
| 日記 | 12:34 | comments (x) | trackback (x) |

  
CALENDAR
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29    
<<   02 - 2012   >>
LINKS