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今回は、のっけから問題です。
【 Q 】以下に見るドル/円の日足チャート上に示したa 〜hの日は、一体「何の日」でしょう?


【 A 】 答えは「満月」の日です。

あらためてチャートを見てみると、ドル/円の高値・安値というのは「満月の日に近いタイミング」で示現しているように見えるのですが…やはり、これは気のせいでしょうか。それとも、自然界に存在する人間(=投資家)という生き物の心情は、やはり月の満ち欠けなどに大いに影響を受けるものなのでしょうか…。

よく「占い」などに用いられる西洋占星術(アストロロジー)。
これは、天体などの動きや互いの位置を確認し、その位置を過去のデータのパターンと照らし合わせて未来予想などに応用するもので、いわば統計学の一種です。

そして、古くからこのアストロロジーを相場展望に応用して大成功を収めた偉人は数多く存在します。
月・太陽・惑星の運行(=位置関係の変化)が、市場に強気相場と弱気相場を起こすという「金融占星術(ファイナンシャル・アストロロジー)」の概念を確立することに成功した伝説の相場師、ウィリアム・D・ギャンもその1人。
彼が提唱した有名な「ギャン理論」というのは、パターン・価格・時間の概念を根幹とし、この3要素を理論化するために自然のサイクルとアストロロジーの理論を応用しています。
もちろん、それは単に「満月」の日などという単純な要素のみで体系づけられるものではありません。
しかし、少なくとも金融占星術が「高値や安値は一定期間で循環するという考え方」=「市場価格のサイクル理論」と相性がいいとされていることだけは確かなのです。

本欄でもよく登場する「サイクル理論」は、あくまで統計学的に見て「その傾向が強い」ということに過ぎません。だからといって、あまり馬鹿にできないことも事実で、とりあえずは知っておいても損はないということになるのではないでしょうか。


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